横文字避けがちなので、逃げずに理解します(・ω・)ノ
普段は文字数が多くなるなら1文字でも減らしたいから、日本語での表現の方が短い時は無理して使わないようにしています。
しかし、普段から使わないと、急に言われる時に反応出来ないため、適宜使って記憶に置く必要があるなと実感しております😇
カバレッジ
カバー率
ケイパビリティ
企業が全体として持つ組織的な能力。あるいは、その企業が得意とする組織的な能力。
例としては、スピード、効率性、高品質などが挙げられる。オペレーション周りの強みと理解する。
例としては、スピード、効率性、高品質などが挙げられる。オペレーション周りの強みと理解する。
ポーリング
主となるシステムが他のシステムに対して一定間隔で順繰りに要求がないか尋ねる方式。
「営業がポーリングする」という使い方で見たから、ビジネスとしてのポーリングは、定期連絡や定期訪問みたいなことを指すのかな...?
エンジニア向け用語だから、そりゃわからんわ...
要調査だわ。
追記:
全くわからなかったので上司に聞きました。
どうも弊社の文化みたいで、技術用語をそのまま営業なりの解釈で使うことがあるらしい...
全くわからなかったので上司に聞きました。
どうも弊社の文化みたいで、技術用語をそのまま営業なりの解釈で使うことがあるらしい...
ペインリリーバー
まずバリュープロポジションを理解することから始まる。顧客のPainになっていることを取り除く手段を指す用語。ちなみに英和辞典の訳は鎮痛剤でした。
IPAさんに面白い資料もあったので後で読む
イノベーションを起こすのは誰か?
https://www.ipa.go.jp/files/000047548.pdf
https://www.ipa.go.jp/files/000047548.pdf
バーティカル
市場別でマーケやろうと言った時に「バーティカル担当」という使い方で聞いたので、市場を細分化するバーティカルマーケティングのことと考える。
バーティカルマーケティングで限界を迎えた際に、活用されるラテラルマーケティングというのもあるみたい。また後日調べる。
ドメイン知識
ターゲットにしたい業界や事業についての知識や知見、トレンドなどの情報を指すみたい。
参考:https://makitani.net/shimauma/domain-knowledge
参考:https://makitani.net/shimauma/domain-knowledge